XOOPS Cube のインストール方法について
はじめに
XOOPS Cube をインストールするには、環境にあったサーバ設定を適切に構成しなければなりません。はじめてXOOPS Cubeをインストールする場合、
少なくとも以下のソフトウエアがサーバコンピュータにインストールしてあることを確認してください。(レンタルサーバを使用していて環境設定が分からない場合はサーバ管理者に問い合わせして下さい。)
(*1) IIS(Internet Information Service)
Microsoft社が提供しているWebサーバー機能です。
IISは、Windowsサーバー製品(Windows NT Server、Windows 2000 Server、Windows 2003 Server)に標準でバンドルされています。参照 → Microsoft IIS
準備が出来たら以下の項目をセットアップ又は確認しておきましょう。
- HTTPサーバ | PHP | MySQLデータベースのセットアップ。
- MySQLデータベースサーバにXOOPS Cubeをインストールするデータベース名の作成及び、同サーバへアクセスするユーザアカウントの準備。
(データベース名を作成する権限がない場合は、サーバ管理者に依頼してください。)
- XOOPS Cube のファイルをサーバにアップロードし、「uploads/」、「cache/」、「templates_c/」ディレクトリ、および「mainfile.php」ファイルのパーミッションをPHPから書き込み可能に設定する。
- ブラウザのクッキーとJavaScriptを有効にする。
- Webサーバ(インターネットに接続が必要なサーバ)にXOOPS CubeをアップロードするためのFTP(*2)などの準備。
(*2) FTP(File Transfer Protocol - ファイル転送プロトコル)
FTPは、文字通りファイル等をローカルコンピュータからホストコンピュータへ転送したりするプロトコルです。
XOOPS Cube インストール
ローカル編
XOOPS Cubeパッケージに含まれる 「html」 ディレクトリを、サーバソフトウエアとその設定が準備できているコンピュータの ドキュメントルート 以下にコピー又は移動します。
[ 図 - 1]
コンピュータ (OS:Windows / HTTPサーバ:Apache)
Documents and Settings
Program Files
Apache Group
Apache2
conf
htdocs ← ドキュメントルート
html
manual
passwd
[ 図 - 1] で示すドキュメントルート( htdocs )以下に「html」を置いた場合、ブラウザを起動させアドレスバーに
以下の例を参考にアドレスを入力します。問題が無ければインストールウィザード画面が表示されます。
例1:http://あなたのURL/html/
例2:http://localhost/html/
例3:http://127.0.0.1/html/
インターネット(Web)編
インターネットに接続されたサーバに XOOPS Cube をインストールするには、XOOPS Cubeパッケージに含まれる 「html」 ディレクトリを
ホストコンピュータのドキュメントルートに(FTP、telnet またはSSHなどを使って)アップロードします。
[ 図 - 2]
ホストコンピュータ
public_html ← ドキュメントルート
cache
class
core
images
include
install
kernel
language
modules
preload
settings
templates_c
themes
uploads
admin.php
mainfile.php
viewpmsg.php
[ 図 - 2] のようにホストコンピュータのドキュメントルートに「html」 ディレクトリ内のフォルダ&ファイルを転送します。
茶色で示した「cache」「templates_c」「uploads」ディレクトリ、および「mainfile.php」ファイルのパーミッションをPHPから書き込み可能に設定します。
設定を完了したらブラウザを起動させアドレスバーに 「http://あなたのWebサイトURL」 を入力します。
問題が無ければインストールウィザード画面が表示されます。
(ホストコンピュータのドキュメントルートがわからない場合は、サーバ管理者に問い合わせして下さい。)
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